夜顔の花が放つ香り




007.jpg


ヒルガオ科の夜顔の花が

星の輝きに誘われ

妖艶な香りを放ちながら

ゆっくりと花ひらく

夜風が夜顔には優しい

月も微笑んで見守ってます

今日も暑い日でした

ゆっくりお休みくださいね




続きを読む

平和の背負いかご


001.jpg

朝霧が流れる中に

可憐なブルーの朝顔と薄桃の小昼顔

今朝も忘れずに咲いてくれた

「平和」の幸せの意味を

背負いかごに一杯詰め込んでくれた

「いのち」の争いが起これば

野花も土手も空も心も

「血」で染まる

平和の無色透明を汚していけない

昨日の新聞で、広島、長崎だけでなく

舞鶴にも原爆が投下され

犠牲者がはじめて口を開いたと

戦争は終わってない

今朝は殊のほか

花と戯れる平和に感謝しました

いつも、鑑賞ありがとうございます

今日も猛暑です。人も花もお水がいっぱいね



続きを読む

霄(そら)を凌ぐ花 ノウゼンカズラ


005.jpg

路地を歩いていますと

力強いオレンジ色の

のうぜんかずらの花が

天空を凌ぐほど絡まって咲いている

思わず立ち留まり眺めさしていただく

花言葉は「名声」

今日も酷暑

どうぞ二リットルのお茶を身体に



続きを読む

八朔(はっさく)の雪 



004.jpg

今日から八朔を迎え

竜胆も伸びやかに

葦の葉とエノコロ草と

戯れ少しでも涼やかに


006.jpg

著者 高田 郁さんの 

「みおつくし料理帖」時代小説があります。

友人からお借りして面白くて一気に読みました。

その中に「八朔の雪」があり何のこと?

「心太」(ところてん)の事でした

正倉院の木簡に奈良時代宮中にテングサを送ったという

記録があるそうです。

八朔の雪をどうぞ食されて

この暑い月を乗り越えてくださいね。








続きを読む

頬に沁みる Gooseberry


002.jpg

和名 房酸塊(ふさすぐり)

すぐりは酸っぱくて丸い意味

夏の緑の葉に守られ

房のように赤い実が、

ビタミンC一杯ではち切れそう

思わず顔をしかめながら

花言葉「新しい経験」に

心おどらせる朝

じりじりと押し寄せる熱い風と

蝉の元気なコーラスに

今日も頑張ろうと


野花との会話を聴いていただいて

ありがとうございます。

続きを読む

朝露を抱く露草を手籠に




003.jpg


空色の露草が朝露を

そっと抱いていました。

純粋無垢な輝きでした


002.jpg

手籠に、ランタナ、白の仙洞草

ランタナは緑の実をつけ

次の命につなげています。

枯れ草も籠の花の一員です、

今日もお付き合い ありがとうございます。

お出かけは水と傘を忘れずにね

続きを読む

お灸の花 


004.jpg

小さな小さな花、灸(やいと)花

別名、早乙女花、可愛い名前ですね。

中国より遣隋使や遣唐使により

灸の治療法が伝わり、現代にいたってます。

デシタルでない「手当」という意味合いも含め

日頃、私もお世話になっております。

花言葉は「誤解を解きたい」だそうです

修行のなさでそう思う時も度々あり

此の小さな花より、今日は教えられました。


001.jpg

イヌビエとレインリリーで

少し元気を頂けそうです。

ありがとう







続きを読む

仙洞草 地味な草花ですが


004.jpg

おい茂る草葉の陰に

清らかな白い花が陽を求め

必死に咲いている、

地味な草花ですが

仙洞草という名をもっています。

仙洞の意味は仙人の住むところ

そんな処に咲いてそうな野花

人の生き方と重なる野花に

いつも、励ましていただく

み仏の心が宿っているからでしょう

小昼顔との会話が弾んでる様です。

又台風が来てる様ですね

どうぞ、今日も無事過ごされること

願ってます、いつも見てくださって

ありがとうございます。




続きを読む