昔は柚子が色ずく頃になると、こたつ、火鉢など火をいこし、厳しい冬の準備を




炉の季節になり、茶人のお正月といわれ、善哉でお祝いしましょう












炭火でやいたお餅は美味しいらしい・・








照り葉の美しさに、心は秋、初めて開いた初嵐の一輪に寿ぎを感じます








「清秋竹露深し」竹の葉に露光り、これから迎える秋に清らかな歓びを








11月は口切りの季節、昔は石臼でゆっくり回し味わいました








作りたての「最中の美味しいこと」








挽き立てのお茶は余り泡立ちません、香りは鼻からのどに染みこみほっこりしますね








コロナ禍なので重ね茶碗はいいですね、水差しは唐津焼き、茶入れは高取、