疲れつつも頑張った自分に対しての半年間




美味しい水無月(湖月)をいただいてのお稽古











山鳥琴筑を奏す




深い山の中ほどはやまどりが 鳴き、琴筑の美しい音が風にのり奏でられて




桔梗となでしこ桃色吾亦紅が涼を添えて








途中の炭を足すのも難しいです、