10月はワラの灰を初心者の方に作っていただきました、朝晩冷えに赤い炎が恋しくなりました




信楽の細水指のほっとします、








また残花の美しい季節です。半夏生








最後の木槿(むくげ)が寂しそうに咲いていましたタデの草紅葉が眩ゆいです、この月は金継ぎの花入れ、真ん中より割れてしまいましたが・治していただきました前より一層美しくなりました








桜タデも凛として 最後の一輪、花入れ 立杭焼き 市野信水












実りの秋に心癒やされ、








川から土手に上がり散歩する鴨さん 暖かい秋の日差しを受け 嬉しそうでした