北風の寒い朝・・吉永小百合


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♪北風 ふきぬく 寒い朝に

心ひとつで あたたかくな~る

清らかに 咲いた 可憐な はな~を ♪

シベリア抑留されたいた、作曲家の吉田正さんの歌

昭和の青春歌に吉永小百合さんが重なり

きよらかな朝に、北風をみてハミングしたくなる

暖かい言葉と、暖かいコーヒーで

心をほっとしてくださいね。

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朝晩冷えてきました。風に気をつけてくださいね。

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最後の紅葉。永観堂

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日本画のような色彩のもみじ

青い目の方達の感嘆の声が

風に揺れる紅い葉に溶けていくよう

なにかご褒美を頂いたような

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色んな荷物を背負った肩が

お陰さまで、少し、軽くなった

そんな、冬の午後の最後のもみじ狩りに

本当に、こころから、有りがたいと

又、来年も出会えるように

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永観堂の、見返り観音様に

門外より、合掌。





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冬青・・そよごの赤い実に


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モチノキ科、ラテン語でホーリの名

葉がそよそよと音をたてている様子から

なんとその名も奥ゆかしい

又、クリスマスを感じさせる実が

「可愛いい!」とハミングしたくなります

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美味しいテイーも添えて

(あるカフェイで)

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美しい色に染まったヨウシュヤマゴボウの実


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今の野はいろいろの実を楽しませてくれます。

余りに美しい色の実に

一輪頂戴しました。

同じ色合いの小菊との会話に

今日も部屋を柔らかく包んでくれます。

花器は立ち杭焼き、舟形、市野信水さん作

たち杭は丹波の山間にあり

こんな花が咲いているところです。



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法然院の金魚椿


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法然院の静かな参道を

落ち葉を踏みしめながら

ふと、空を見上げると

まだ美しさを残す紅葉が

冬の午後の散策を

柔らかく迎えてくれました。

本堂のお参りの帰り

珍しい金魚の形をした葉の

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金魚椿の薄桃色の花が一輪

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「お気をつけて又来年も、お待ちしています」

と囁やいたようでした。







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宮本武蔵の一乗寺下がり松 in kyoto


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江戸時代の初め剣客宮本武蔵が

吉岡一門と決闘を行った松

(現在四代目の松)

武蔵が決闘をにむかう途中

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八大神社で神頼みをすることを思い立ったが

神仏に頼る自分の弱さに気ずき止めたという

逸話がある。

何物にも頼らない武蔵の心の強さが

剣の強さなのか?

寒さに耐える松を改めてながめ

弱いから色々悩むのか?

強いから悩まないのか?

永遠に緑の松はやはり強い

葉に触れると柔らかい感触に

少し勇気をいただいた、冬の午後。



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京都 人形寺 宝鏡寺のもみじ


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宝鏡寺は、皇女が歴代となり

百々御所とよばれ境内には椿、

光格天皇ゆかりの伊勢撫子など咲いています

又人形塚があり

毎年十月十四日人形供養祭がおこなわれます。

人形には魂が込められています

数年前に、供養していただいた事があります

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境内のイロハもみじの大木が

人形のように柔らかい微笑みを

行きかう人に投げかけているようで


「人形よ 魂がつくりしか

誰に愛されしか 知らねども

愛された事実こそ

汝が成仏の誠なれ」  実篤










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恥じらいの薮椿


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西洋人に人気の薮椿

恥じらいながらも

緑の葉かこまれた紅色が

あざやかに浮き出ています

山道を歩いている折

落ちた薮椿一輪の美しさに

日本人の魂を感じます

これから楽しめますね



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もみじ時雨に



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もみじ時雨が滴り

一枚一枚重なった葉に

妖艶な美しさのあまり

立ちどまり魅せられる

染まりかけの緑の葉も

白磁の壺に寄り添うように

精いっぱいの輝きをみせ

心をしっとり、落ち着かせてくれる

「もみじ時雨」







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