10月は名残の季節・・藁灰にわび、さびを感じ・・
古い少し欠けた波ウサギの欄間も結界に・・

青海波壺々香合

この夏の酷暑にも思いはしらせながら



侘びの季節は割れた茶碗も金継ぎして愉しみます

コロナの自粛で久しぶりの一服に
心身ともにほっこり・・

秋の夜長に寄り添う虫の音も静かにきこえます・・
10月は名残の季節・・藁灰にわび、さびを感じ・・
古い少し欠けた波ウサギの欄間も結界に・・
青海波壺々香合
この夏の酷暑にも思いはしらせながら
侘びの季節は割れた茶碗も金継ぎして愉しみます
コロナの自粛で久しぶりの一服に
心身ともにほっこり・・
秋の夜長に寄り添う虫の音も静かにきこえます・・
野花の会より、生徒さんの作品
秋風を運ぶコスモスの花たち
肌寒いあさの露に混じり大毛蓼とともに
ススキに何か秘め事のささやき
なんと優しい心癒やされます
ナデシコ、桔梗、エノコロ草、中央の濃い紫は朮(オケラ)
京都では、12月の31日八坂神社で朮参りがあり、
この花の茎が焚かれ縄のさきに火を付け
消えないようにぐるぐる回しながら
家路に、その火でお雑煮を祝います。
テイータイムでほっこりです
急に朝晩冷えてきました、暖かいお布団に代えてください
一服さしあげます・
水を掬えば月手にあり・・・大徹宋斗(大徳四百三十世)
水差し リチャード作
栗の美味しい季節になりました、
野分のころの緩やかな風
すすきの穂先に優しいあきの訪れ
藤袴、桔梗、はぎの小さな花々にも露光り
きせつの便りを届けてくれる野の花に返事を・・
厳しい夏の暑さに耐えて咲き「ありがとう」・・
今日は陽の九が重なる9月9日、重陽の節句
着せ綿の和菓子をいただいてのお稽古・・晩に菊の花びらに真綿をかぶせ、次の朝夜露のしみこんだわたで
身体を拭うと長寿が約束されるとか・・
(綿の部分は卵の白身)
古代中国では陽が重なる日にかみさまを招き災いを拭ったとか・・
コロナの収束を願いたいものです
かすかに聞える虫の音に朝顔にもそろそろお別れです、
左端しより大毛蓼、レンゲショウマ、かく虎の尾、コスモス、矢車あざみ、
すすき(尾花)
ぎらぎらした太陽の日差しにもめげず咲いている
コスモスの葉も茶色になりながらも天に向かい
レンゲショウマも暑さに頭を垂れて・・
それでもすすきの揺れる様に秋の訪れを・・
つくつく法師の合唱が聞える朝
まだ日が差す前に開く
和紙のような朝顔に
水がかかれば破れてしまいそう
精一杯の数時間の命、酷暑の折りにも
ほっと癒やされる・・
暑い日差しにも負けず咲いている
白のききょうが日傘代わりに・・
今日も頑張りましょう・・
一輪のすがすがしいほどの白さが部屋を清めてくれ・・
小さな篭に、ゲウラ(白蝶草)白桔梗、矢車アザミ糸ススキの葉
熱風の折にもわずかに揺れる様に心癒やされ
せめてもの動植物のワールドにはウイルスの関わりなく
水分の補給にいそしんでいきましょう、
待ち望んでいた青い空・・なんとありがたく嬉しいことです
葡萄もみずみずしく太陽に向かい揺れて・・河原ナデシコと
ほのぼの咲いたばら、少しでも明るい日を求め・・