2016.10.06 名残りの風にゆれる高砂芙蓉 竹塀の隅の傍ら、名残の風に揺れ余り主役にはなれない高砂芙蓉楚々とした花芯の赤紫より残された夏の香りを一生懸命放ち薄紫の力芝も秋の陽を受け嫁菜の花達と戯れ今日も楽しそう(この力芝の草をみると・・硬かったらコップ洗いにちょうどいいのに・・)