2020.03.11 城南宮、万葉の世界に・・ 令和の由来より、「初春の冷月にして、気よく風和ぎ、 梅は鏡前の粉を披き、欄はふう後の香を薫す 改めて新年号の響きの心地よさに梅の花びらと 落ち椿の美しさに酔いしれて・・