2014.09.28 源氏物語 藤袴 Tweet 薄紫の藤袴とりんどう 30帖 藤袴光源氏の使者として 「玉鬘」を訪れた夕霧 御簾(みす)の下からそっと、 ためらいながら手渡した藤袴の花 「同じ野の 露にやつるる 藤袴 哀れはかけよ かごとばかりよ」 花ことば「ためらい」 白い藤袴 清楚な色彩と小粒な花~ そのオーラが漂ってきます。 SNSでもご購読できます。 応援よろしくお願いします。 にほんブログ村