2017.11.21 炉開き椿にあやかりて Tweet 火事の多かった江戸時代には猪の日に炬燵を開けると火難をのがれるといわれこの日に炉を開け、お善哉や、亥の子餅でいわいます。雪椿と茶の自然交配の小ぶりの「炉開き」の花友人がお庭で育てられた一輪を抱えピンクの花弁が蝋のようです白玉椿と並び、程よい染のイロハモミジと今日の客人も惚れ惚れとじーと眺めてくださいました嬉しい限りです、花のもてなしは心が癒されます SNSでもご購読できます。 応援よろしくお願いします。 にほんブログ村