2014.06.25 フェスッカの葉と静岡羊羹 Tweet フェスッカの葉(イネ科)からのオーラに。道端で出会ったときからわくわく感。活(い)けた後のテーブルのうえでも、外からの自然の風に、しなやかに大きく揺れ時折、人の会話にうなずくように、小さくゆれ、静かなかぜのメロデイーを奏でる指揮者のようです。額あじさいもきっと酔いしれて聴いているでしょう。人の目には雑草と映りつりますが今日はこの葉のおかげで、いいご縁もいただきました。頂きものの静岡の可愛いようかんと麦茶です。今日も蒸し暑い日なので、ひえた麦茶がいいですね。 SNSでもご購読できます。 応援よろしくお願いします。 にほんブログ村