般若心経の読経と共に点火が始まり
如意が嶽の山頂に浮かび出た「大」
横の一文字は80メートル 左の払いは160メートル 右の払いは120メートル
(写真は、余りに近いとこらからとりましたので、悪しからず、)
火床中心には弘法大師が祀られている。仏教法相学によれば、地、水、火、風を表しているそうです。
太平洋戦争の時は中止されていたそうで、つくずく、今の平和が過去の数多の犠牲のもとに・・
このような美しい、伝統行事は数多なる御霊の「平和」へのメッセージ
心して、「合掌」来年も見られますように
朝の散歩のご近所さんでは、白のコスモスが、秋の風に揺れていました、