十有五にして学を志す
三十にして立つ
四十にして惑わず (不惑)
五十にして天命をしり ( 知命)
六十にして耳順う (耳順)
七十にして心の欲する所に 従えども矩を喩(こ)えず (従心)
いつの間に今日、この従心の時を迎えてしまいました。
父母よりこの世に命を頂き、誰にもある凸凹の人生をこけながらこけながら
いろいろな人や、仏の慈悲にあやかり生きてこられた
「耳順」。。60歳で人の言葉に素直に耳を傾けることができるようになった
「従心」。。70歳で思うのままに生きても人の道から外れるような事はなくなった
孔子の言葉を 野の花束としてバースデイを過ごしたいとおもいます
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