2017.05.07 大らかで静かに時が過ぎる町 松江 Tweet 皐月の大空に千鳥のようなお城1611年に堀尾吉晴により築城松江藩七代 松平不昧公に守られ不昧公の茶室「明々庵」茅葺の屋根雨上がりのつつじが目に優しく、放される香りに心清まり人間国宝の菓子職人による、藤の花ゆったりとしたお堀の流れと季節の花見上げる空には薫風が雲に乗りゆったりとした松江にも舞い降りて SNSでもご購読できます。 応援よろしくお願いします。 にほんブログ村