2016.05.13 ♪宵待草・・待てど暮らせど♪ Tweet 竹久夢二の作詞♪待てど暮らせど来ぬ人を宵待ち草のやるせなさ♪早い朝、私を待ってくれてたように余韻の黄色を放ちながら「待ち宵草」がまだ咲いていた傍らに咲く草たちも寄り添うようにきらきら輝いて一本背の高いのは、「雀の茶挽、」よく見ると、まるで着物の矢絣模様「いちごつなぎ」と言う名の草茎が硬いので子供が苺をさして遊んだらしい細かいのは風に揺れる風知草それぞれに名を持つりっぱなわき役 SNSでもご購読できます。 応援よろしくお願いします。 にほんブログ村