2018.01.18 蠟梅の俳句に因んで・・ Tweet 芥川龍之介の俳句に・・「蠟梅や 雪うち透かす 枝のたけ」雪景色の蠟梅の蕾は、まだ、々固く、一日々息を凝らして、雪を透かし陽を探す遠ーい々春の声を耳を澄まして待っているよう・・しかし、枝ぶりは上に々に、陽に向かい力強い頂き物の犬のお干菓子に、暖かい、橙の絞ったお茶と(お正月のお飾りの橙のおさがりで)厳しい寒さの折り、どうぞ、お気を付けください SNSでもご購読できます。 応援よろしくお願いします。 にほんブログ村