2014.09.04 ノウゼンカズラがゆっくりと空に 今日も秋曇り 萎れ気味の心に オレンジの水を吸い込んで ゆっくり高い空に、空に・・ノウゼンカズラの和名は凌しょう花といい、秀吉の時代に渡来したものらしい、凌はしのぐ、しょうは空という意味で天を凌ぐほど高く昇る花らしいです。