2014.08.19 一足はやく、里山からやってきた山栗さん・・・ 背中に、汗をかきつつ里山から降りてきました。未だ青二才ですが暑さで疲れてらっしゃる身と心を少しでも、元気にしたくて花入れは、四国の砥部焼です。絵柄は、今見られる田の稲穂黄金色の風がなびく季節に少しずつ感動が待ってます。