2016.06.08 紫陽花の本を開いて・・二ページめ 梅雨入りの雨にうるおい控えめに咲く、黒姫山紫陽花茶摘み籠にみだれに入りこの季節ならではの新茶も香りと共に喉を潤しながらテイータイムをむかえられる幸せに周りの凡ての自然に感謝して・・