2016.03.07 春眠暁を覚えず 春眠暁を覚えず処々啼鳥を聴く・・・うつらうつらに春の眠りから覚める朝に鶯など聴いてなど・・名もわからない薄桃色の椿が鶯啼く山にひっそり咲いていました。この詩のようなユートピアに幸せを感じて