2015.04.26 光源氏の椿に巻きものの和菓子 ある春の日、光源氏は京都北山のある小さな寺に病い平癒の為お参りをし、その帰り道すがらの垣根より恋焦がれる藤壺に似た少女に運命の出会い源氏物語り、五十四帖の 一説 若紫より京都 聚洸製 巻物