風花(雪)が自由に舞いながら
今日の成人の日を
祝ってるようです。
少子化の中、
期待される重圧に
少し同情しつつも
「夢」を以ってほしいと願います。
さりげない野花が
若者を祝ってるようです。
(いつも、応援してくださってる友人が生けられました。)
成人式は、1946年11月22日、埼玉県蕨市において
実施された「青年祭」がルーツだそうです。
敗戦により虚脱感の青年を「希望」をもたすすために。
この催しが全国に広がり成人式となったそうです。
戦後の政府も国民も必しだったのでしょうね。
「若者よ、夢と希望と」
ありふれた言葉ですが、歳を重ねると
髪の毛と共に、薄れていくのです。
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