イタリアンパセリと金平糖

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梅雨の晴れ間でしょうか?今日も洗濯日和でしたが
田畑の方は、空を仰いでもどかしいのでは?と案じますね。
花の方はイタリアンパセリで、今年サラダなど、いっぱい御世話になりました。
しかも、その後まで登場いただいて、嬉しい限りですね。

御菓子は金平糖でガラスの振りだしから、喜んで飛び出しました。
以外に、コーヒーとのコンビに合います。
今日は、生の豆から煎り、香ばしい香りが届けられないのが残念です。

今日は時の記念日で、日本書記によれば天智天皇の時、漏刻と呼ばれる水時計を新しい台に
置き、鐘や鼓で人々に時刻を知らせたという記述があるそうです。

思えば、人の寿命は決まっていて、今日で24時間減った事になり
明日が訪れれば、又減ります。、心の時計に感謝したいと、思います。




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Sweet Pea と 日本のマチュピチュの天空のお茶

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松田聖子さんのヒットした「赤いスイトピー」のSweet Pea 甘い 豆ですが、
名前はじゃこうえんどうまめと厳めしい名で、豆といえども、口に入れない方がいいそうです。
お互い気をつけましょうね。
白とウスピンクの花の蝶があちらにこちらにと、飛び交うようで、はっと心に。
花ことばは門出だそうで。「シニアにも門出が有ってもいいですよ。」っと、
この拙いブログが今の私の門出になりそうで、花を愛せる限り、ゆっくり続けたいとおもいますが。
今日は、鉄製のキャンドルスタンドにからませました。

お菓子はとらやさんの、羊羹です。

今日のお茶は、友人からいただいた日本のマチュピチュの天空の揖斐茶です。
伊吹山にちかい、標高300メートルの山腹に目を奪うほどに美しい茶畑があり、日本では3%しか残ってない在来種で、もちろん、無農薬だそうです。
お茶は宇治でもそうですが、冷涼で寒暖の差が大きく朝霧が発生いやすいところが、美味しい茶葉の条件だそうです。日本のマチュピチュ想像するだけでも、美味しい香りが漂ってきます。
日本にはまだまだ、そんなとこらがある事にはほっとしますね。


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金糸梅と おとぎ草子の和菓子

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今日は、天気予報どうり、少しどんよりしていますね。刈り取りを待つ黄金色の麦の穂が
湿り気のある風に身を委ね、今にも降りそうな雨を望んでいるようです。
昨日までの夏日にお疲れ気味なのでしょう。この期の雨を麦雨と言うそうです。
日本語は美しいですね。雨にもロマンがあるのです、

今日の花は黄金色の金糸梅で、雄蕊が金糸のように輝いています。
葉は?、「京鹿野子」として園芸屋さんから求めたので・ずーと今日の今日までそう
思ってました。根が単純なので、信じ込む性格も反省しつつ、
葉の切り込みが七つが京鹿野子で、五つが、シモツケ草だそうです。しかし、一枚だけ七つのがあり、
どちらか解りませんが民主主義の多数決により、
この花はシモツケ草です。シモツケ草さんごめんなさい。
金糸梅の花が「シモツケの葉」の存在とガラスの器でより艶やかです。
人も植物も自分だけでは輝けないの事を教えてくれたようです。

和菓子は本当におとぎ草子のように可愛く、一寸法師でも出てきそうですね。
知り合いからいただいたもので、京都の吉廼家さん製です。

お茶はローズテイにしました。やや、ミスマッチでしょうか?





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光秀饅頭と二本の竹

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「ときは(土岐)は今雨(天)が滴る(治める)五月かな」今朝の未明 明智光秀は京の愛宕神社でこのうたをよみ、本能寺に向かい、信長を討ち、歴史をかえました。。前日には、信長は茶会を開いており、光秀は、連歌会に、二人とも、教養人でも有ったそうです。個性ある二人の武士の強い意志をこの竹で感じてくだされば、嬉しいです。

知恩院のそばの白川沿いを歩いていましたら、「餅寅」という昭和ちっくな和菓子屋さんでこの御饅頭に出会いました。聴けば傍に光秀の首塚があり、この和菓子屋さんが守っていらっしゃるそうです。大変古い小さな祠です。もちろん、御参りさせていただきました。光秀は伏見の竹藪で土民に刺され、家来に「知恩院で灰にし、誰にもわからないように田の中に埋めよ」と。故に、ここに埋葬されたとか。。なぜか?大河ドラマ実現のための、署名活動もあるらしいです。
謎めいた此の二人の歴史のドラマが実現したら、この御饅頭の家紋はもう一つ信長のもいるのでは?


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松本仙翁と安土の信長軍パイ

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今朝ほど咲いてくれた、松本センノウが、「おはようございます」とやや、
桃色に頬を染め、あいさつしてます。花入れは鮎籠で、この工芸士の手仕事に日本人としてほれぼれします。
わずか、二㎝位の幅の花入れで本当に鮎が泳いでいるようですね、

お菓子は、近江八幡の、万五楼というお店の「信長の軍パイ」。信長は1575年、安土に世界で初めての
木造高層建築、安土城を建て、この度、1992年にスペイン万国博覧会における原寸大復元の「天主閣、」が安土の信長の館で展示されました。田舎の風景を横に電車に揺られ、見に行ってきました。安土城後の山を見たときは、彼は、高い処、天に近く、、美しい琵琶湖を望みながら、己の夢を描いていたのでしょうね。この建物を見て、いかに、信長が唐の国を愛し、ヨロッパに憧れ、精神的、文学的、芸術的、軍事的に優れていたか解りました。、現在、NHM 放映中の、官兵衛のドラマの安土城と重ね、三年後に焼失される事実を知らずして演ずる信長に 男の悲哀とロマンを感じます。 このお菓子が言い伝えているのでしょうか?

御茶は、ぬるめの煎茶で、二煎目の熱いのが丁度美味しいかと、
今日も穏やかな日が過ごせますように、願いながら、



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ベル鉄線とピーチゼリー

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窓より夕暮れ時の陽のひかりに寄り添い、優しい風が、入ってきます。
格子に絡まったベル鉄線が「ごきげんいかが?」とまるで私に語りかけるように
覗いてくれました。やっと、本当に、やっと咲いてくれました。
初咲きを、そっと優しく。花ことばは、「精神的な愛」
じっと厳しさを乗り越え、、ひたむきに、下の方を見ながら、
しかし、情熱的な愛を赤紫の色彩で、装っています。

入れ物は、書道の、ガラス製の筆立てで、小さめの花を「どうそ」と

冷蔵庫に桃がありました。、寒天でゼリー風に、シニアですので、
いつも甘さは控えめに。

薄めの抹茶をアイスウオーターで、今日の暑さにはちょうど、ぴったりです。
何事もない今日に感謝しながら、いただきます。





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ラベンダーと金沢のおかし

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早朝より朝日があらゆる生き物、植物に今日のエネルギーを与えてくれてます。
爽やかな ラベンダーが薄紫の籠にお出ましです。「おはよう」と。

聖母マリヤがイエスの産着をラベンダーの香水で洗ったと伝説により、
古代ローマ、ギリシャでは入浴の時、バスタブが紫色になるまで、ラベンダーを浮かせたそうです。
それにあやかり、少しの束を浮かせてその気分になってみるのもいいですね。

おかしは、昨日金沢のお土産にいただきましたものです。
金沢もお菓子何処。、板屋さん製で、、お菓子のご名は「香林」香林坊から。
前田藩の御殿様の風格も漂ってきそうですね。
今日はキュウイも添えて、「カステラ類をいただくときはフルーツを一緒に」と
亡くなった伯母の言葉が浮かびましたので。
  
バイオのダージリンの紅茶の御茶でいただきたいと思います。
お茶の色は普通の紅茶より薄く、上品で、、無農薬のかげんでしょうか?
今日は時計草の花模様のカップが待っていてくれてます。
ありがとうございます。


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姫しゃがとルイボステイー

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早や五月雨の訪れでしょうか? 
その恵みが、庭の木々の葉一枚いちまいの葉脈すみずみまで浸透しています。
眺めているこちらの心まで洗われます。まさに「洗心」。

この時期は蚕の餌である桑の葉を摘む頃だそうです。
鎌倉時代、遣唐使の僧侶の「栄西}が茶の種とともに桑の実も持ち帰り、
今に至り、素晴らしい絹織物をこの世にもたらしてくれました。

今日の花は、射がですが、姫しゃがで、ほんとうに、かがまないと、
見えないような可憐な、花です。こんな可愛い花どんなところに
咲いているのでしょうね。

器は、ドイツのキャンドル立てです。50年ほど前では、きっとどこか
の家庭で、テーブルにおかれ、家族の心を、慰めていたのでしょうね。

御菓子は、いただきもので、クリの甘い味です。くださった人に感謝です。
御茶は、ルイボステイーで何か、ほっとする味です。少し、辛い時も
心を潤してくれます。 



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つつじと新ショウガ

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皐月の空から、ふわふわと舞い降りたスカーフのように
美しいピンク色したつつじです。
なんの苦労も知らない、乙女のようです。そのはずです。
餅つつじといって、花や葉から餅みたいな粘着性の液を出し悪い虫を捕えてくれるそうです。
自然の役割ってすごいですね。
ガラスの器がその美しさを透明なみずとともに調和していくれてます。

今野菜のコーナーには新ショウガが誇らしげに、「やっと私の季節よ」と
時間はかかりますが、一応御菓子に変身しました。以外に美味しいですよ。

飲み物は熱湯玉露で静かに味わいたいと、思います。
今日は友人の御主人さまが仏様になられたことを耳にし、
こうして、自然の恵みをいただけること本当に感謝し、
冥福を祈りたいと思います。

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フタバアオイときんとん和菓子


今日は加茂街道を平安時代さながらの雅な行列がみられる葵祭りの日です。
540年欽明天皇の時、凶作、飢餓、疫病が流行したので、天皇が勅使を御所(禁裏)から遣わし、
祝詞とお供えを届ける御祭だそうです。
807年から飾り花として、フタバアオイがつかわれたそうです、
しかし、近年環境の変化や、シカ等の被害で減少しているそうで残念です。
微力ながら、育てたのを今日は心して鉢から移動してもらいました。
可愛いハートの姿でほのかに気品を感じさせてくれます。
器は書道で使う江戸時代の水滴が思いのほか似あって嬉しいです。

和菓子はきんとんで、エンドウ豆の実で葵の雰囲気をだし、
赤紫は双葉葵の小さな花のつもりです。甘さおさえ、えんどう豆の香りがほのかに。

お薄茶碗は徳川家 葵紋 にお出ましいただきました。
しばし、タイムスリップさせていただきます。

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